背景色

文字サイズ

地域農業者との交流や農業体験民泊を通して、南島原の農業を体験できるツアーです。

現地視察はもちろん、農業体験民泊に宿泊し、農家さんと一緒に過ごすことで、南島原での農家暮らしを具体的にイメージすることができます。

南島原の農業に興味がある方、農家生活のリアルを知りたい方など、お気軽にお申し込みください!

 

<日時>

令和7年1月18日(土)~1月19日(日) 1泊2日

 

<内容>

・農業体験民泊先での農業体験

・現地視察

・農業者や関係者との交流会

南島原の農業と暮らしを実際に見て体験いただけます。

ぜひお越しください!

 

<旅行代金>

10,000円(税込み)

※集合場所までの交通費は各自負担

 

<申込対象者>

南島原市への移住や農業に関心がある中学生以上~大人

※中高生の場合は必ず保護者の方と2名以上でお申し込みください。

 

<お申し込み方法>

下記リンク先よりお申し込みください。

申込先はこちら

申込期限:令和6年12月20日(金)

 

ツアーの行程等、詳細はチラシよりご確認ください。

チラシはこちら

 

南島原市の魅力を知りたい!

南島原市の魅力(ながさき移住ナビ)

 

皆さまのお越しをお待ちしています‼

 

 

長崎市の農業を実際に見て、聞いて、体験しませんか?

いちごのスマート農業施設の見学をはじめ、長崎市の農業や暮らしの魅力をたっぷり感じていただけるツアーです。

 

<日時>

令和7年2月15日(土)~2月16日(日) 1泊2日

 

<内容>

県内のいちご収量No.1で若手農業者が活躍する「JA長崎せいひ ことのうみいちご部会」の産地にて、スマート農業の視察を行います。

また、農家や関係機関の担当者との交流会では、直接話を聞くことで長崎市の農業や暮らしをより具体的にイメージすることが出来ます。

長崎市の農業や暮らしに興味のある方は、お気軽にお申し込みください。

 

<旅行代金>

10,000円(税込み)

※集合場所までの交通費は各自負担

 

<申込対象者>

長崎市への移住や就農に関心がある中学生以上~大人

※中高生の場合は必ず保護者の方と2名以上でお申し込みください。

 

<お申し込み方法>

下記のリンク先より、お申し込みください。

申込先はこちら

 

申込期限:令和7年1月24日(金)

 

 

ツアーの行程等、詳細はチラシよりご確認ください。

チラシはこちら

 

ロールモデル記事にて先輩農業者を紹介しています!

ロールモデル記事へ

 

皆さまのお越しをお待ちしています

JA長崎せいひ ことのうみいちご部会の皆さん

○研修内容

・基礎技術研修(2カ月)

新規就農相談センター等において、肥料・病害虫防除など基礎的な知識習得、トラクターなど農業機械作業の技術習得、就農計画の作成演習等を行い、農業の基本を学びます。

・受入農家派遣研修(最長1年10カ月)

県内各地の生産部会等の受入団体において、実践的な生産技術及び経営管理技術を習得します。

 

○第1期(6月開講)

○第2期(12月開講)

 選考試験/第1回 令和6年12月17日(火)

      第2回 令和7年3月6日(木)

      第3回 令和7年8月21日(木)

      第4回 令和7年10月16日(木)

○申込方法

随時受け付けますが、選考試験1か月前には提出してください。なお、研修準備状況(就農地、就農品目等)により、選考時期を相談させていただきます。

 

○定員

1回あたり25名(年2回開講)

 

○受講料

無料(教材費や保険加入料など自己負担あり)

 

○受講要件

1.長崎県内での就農を目指す方(研修開始時年齢64歳未満)

2.研修受入団体等の指導のもと研修を実施できる方

3.県内で栽培実績のある品目での就農を目指す方

4.農作業を行うにあたり健康上問題のない方

5.研修期間中は研修に専念し、研修先まで通うことが出来る方

 

○申込方法

新規就農相談センターで事前相談を実施後、応募願書と健康診断書を新規就農相談センターに提出(郵送可)

 

詳細は添付資料をご確認ください。

 

○添付資料

・令和7年度技術習得支援研修生募集チラシ

・(様式)令和7年度技術習得支援研修応募願書(エクセル)

・(様式)令和7年度技術習得支援研修応募願書(PDF)

○実施期間

第1回:令和7年1月14日(火曜日)から17日(金曜日)10時から17時

第2回:令和7年2月17日(月曜日)から21日(金曜日)10時から17時

※1組あたり30分程度、12時から13時は除く

 

○申込方法

下記の申込フォーム、または別添チラシのQRコードよりお申込み下さい。

お申し込みはこちら

冬のオンライン就農相談会チラシ

 

○申込期限

第1回:1月7日(火曜日)

第2回:2月10日(月曜日)

 

○実施方法

「Cisco Webex Meetings」を活用し、オンラインで相談会を実施します。

 

○お問い合わせ

長崎県新規就農相談センター

電話:0957(25)0031

長崎県新規就農相談センターホームページ

<対象者>

職業として農業に関心があり、将来農業をやってみたい高校生及び就農を希望する社会人

・県内の高校生(ただし、保護者の同意が得られた者)

・就農を希望する社会人で、原則として50歳未満の方

 

<受入先>

長崎県内の農業士等の農業者及び農業法人

 

<体験期間>

2日から3日間

 

<体験内容>

野菜や果樹、花き等の品目において、種まきや育苗、定植、収穫、出荷などの作業体験

 

<実施期間>

令和6年7月1日(水)~令和7年2月28日(金)まで ※募集定員に達した段階で終了

 

<申込期限>

体験希望日の1か月前までに必着

※最終申込期限:令和6年12月27日(金)必着

詳細はリンク先よりご確認ください。

詳細はこちら(長崎県HP)

1部会としての技術向上

現地検討会や立毛品評会(年1度)、島外視察研修を開催し、生産者同士での技術研鑽・情報交換が行えると共に、JA壱岐市の営農指導員や壱岐振興局の農業改良普及員から最新の知見を学べます。

 

2新規就農者のフォローアップ支援

島内の先輩農家のもとでの実地研修や座学が可能なため、就農に向けて技術研鑽ができます。また、離農する先輩農家とマッチングし資材の継承につなげることで、初期投資を抑えた就農につなげます。

 

 \ 小菊栽培風景 /

 

 \ ストック栽培風景 /

 

 \ 現地検討会の様子 /

 

 \ 島外視察研修の様子 /

 

〈問い合わせ先〉

JA壱岐市 農産園芸課

TEL:0920-45-3805 

JA壱岐市HPはこちら

南島原市で移住就農者に向けたオンラインセミナーを開催します。

南島原市での暮らしや移住就農者のインタビューをお届けします。

 

<開催日時>

令和6年11月17日(日)10:00~12:00

 

<セミナー内容>

・地域の紹介

・移住就農者インタビュー

・移住者の生活紹介

・各種支援制度の紹介

・質問&フリートーク

 

参加費は無料です。

南島原市の農業に興味のある方はぜひご参加ください!

 

 

お申し込みはこちら

申込期限:11月13日(水)17:00

 

<お問い合わせ>

長崎県島原振興局

南島原地域普及課 TEL:0957‐62‐8050

 

南島原市ってこんなところ

『南島原市』は、雲仙普賢岳を中心とした丘陵地帯と有明海及び橘湾の海岸沿いに広がる平野部からなります。

雲仙普賢岳の伏流水に恵まれており、日照時間は県内1位で、県内有数の農業地帯であり、当地域の肥沃な土壌を生かして馬鈴薯や人参、トマト、いちご、みかん等40品目以上の農・畜産物が生産されています。

南島原市担当者が思う南島原市のいいところは、「突出した能力がなくても人から頼りにされること」です。

高齢化の状況が他の田舎と同様激しいので、地域の活動に参加したり、何かを始めると、気軽に自分の存在が人の役にたっている感を得られて、気軽に嬉しい気持ちになれる地域です!

 

 

 

 

暑い中ではありますが、部会員のみなさんが集まり、いちご苗を育てる栽培棚を見て回って、主力品種「ゆめのか」のいちご苗が、健康に育っていることを確認しました。 

今後も水やり、病害虫の防除、畑や周辺の環境美化を徹底し、健やかな苗づくりを続けていきます。

立派に育った苗は、果実まで育てるハウスに植え替えて、甘くておいしいいちごができるよう大切に育てていきます。

 

 \ 部会の様子 /

 

 

 

 

~お知らせ~

ながさきde農業IJUオンラインセミナーin長崎を開催します。

JA長崎せいひ ことのうみいちご部会について紹介します。

ぜひご参加ください!

開催日時:11月2日(土)

詳細はこちら

佐世保いちご部会は、部会員としていちご栽培に取組む、新たな仲間を積極的に(JAながさき西海トレーニングファーム)研修生として受入れています。

令和6年度は2名の研修生が佐世保市小佐々町と佐々町の部会員のもとでマンツーマン研修を受けています。

 

\ 研修中の様子 /

 

 

 

\ 真剣に作業中 /

 

 

<募集スケジュール>
募集開始:2月上旬
選考試験:3月上旬
研修開始:4月上旬~(基本1年間)

 

<問い合わせ先>
JAながさき西海 営農振興課
TEL:0956-64-3549
https://ja-nagasakisaikai.com/

 

1.研修生のフォロー体制
島内の先輩農家のもとでの実地研修や座学、研修終了後はJA壱岐市トレーニングハウスでの模擬経営が可能なため、就農に向けて技術研鑽ができます

 

\ 研修風景 /

 

 

\ 座学指導 /

 

 

2.部会としての技術向上
現地検討会を開催し、JA壱岐市の営農指導員や壱岐振興局の農業改良普及員から最新の知見を学べます

 

\ 現地検討会 /

 

\ 高畝栽培技術者だけでの検討会 /

 

 

3.最先端技術の活用
アスパラガスにおいて国内でも導入事例が少ない高畝栽培やAI施肥かん水を壱岐で実証しています

 

\AI施肥かん水装置で制御される点滴チューブと散水チューブ/

 

 

 

4.環境に配慮した農業
夜行性の虫の習性を逆手にとり、黄色灯を照らすことで食害を防ぎ、農薬使用量を減らしています

 

\ 黄色灯による夜行性ガ類の侵入抑制 /

 

『壱岐』で『農業』はじめませんか?

詳細はこちらへ
JA壱岐市HP