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藤本 大地さん

daichi fujimoto

出身地:諫早市
就農年:令和3年度(就農5年目)
栽培面積:きゅうり16.8a
おすすめの食べ方:新鮮なきゅうりは、『生』がいちばん!!

先輩農業者の紹介(県央地域・諫早市)

農業をめざしたきっかけ、就農までの経緯

前職(自動車販売営業職)に就いていた時から、将来的には何か起業したいと模索していました。
妻の実家が水稲栽培をしていたことから、農業という仕事も考えるようになりました。自分は農家出身でもなく、農業の勉強もしたことがなかったのですが、就農した友人から技術習得支援研修の話しを聞き、応募することにしました。
研修受講の中で、就農品目をきゅうりと決めて、諌早市内できゅうり栽培を営んでいる農業士の下、10カ月間栽培技術を学びました。
研修を終えた令和3年度、県の支援事業を受けて16.8のハウスを整備し、きゅうり経営を始めました。

就農や研修を受けるにあたり有益な情報源は何でしたか?

自分より早く新規就農していた同級生から、農業研修制度の話しを聞いたことが就農への大きなステップとなりました。

新規就農研修は役立ちましたか?

令和2年度技術習得支援研修(第一期)を受講し、農業の基礎から学ぶことができました。

 

 

就農前後の変化

サラリーマンのように定期的な休日はありませんが、自分の采配で仕事を進めることができます。
自分の抱いたイメージで、責任を持って仕事ができるところは、忖度がない経営者としての仕事を望んでいた自分にとって、いい仕事だと感じるようになりました。

就農して一番大変なことは?

農業は一人ではできないので、労働力確保のために雇用が必要になります。働いてくれる人材確保と、人件費の値上がりが厳しいです。

農業の好きなところは?

自分で仕事を采配できるところです。

経営を行う中で大切にしていること

何といっても植物を観察して、栽培管理を徹底することです。
今やらなければならないことをタイムリーにやることが大事です!

 

困ったときの相談先

研修でお世話になった師匠に技術面の相談をしています。
栽培面では、今年からコンサルティング会社に相談しています。

農繁期・農閑期の過ごし方

農繁期:朝7時に始業、19時には終業します。
農閑期:時間が取れる時には、小学生の子供たちと過ごしています。

今後の目標

規模拡大をして、養液栽培(ロックウール栽培)にチャレンジすることを目標にしています!
そのためには、技術・経済面の蓄えが必要です。

諫早市でのくらしについて

地域の人たちに作業の手伝い等、やってもらうこともあります。仲間づくりや地域とのつながりは大事なことです。

message新規就農者に向けたメッセージ

農業は決して甘くないけど、難しく考えすぎないで!
サプリメントに頼るのではなく、目の前の植物をよーく観て!!