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長崎県の中央に位置する県央地区は、山・海の自然に恵まれ、平地もあり、空港・新幹線・高速道路へのアクセスは抜群!
豊かな自然と住みやすさを両立する県央地区で農業にチャレンジしてみませんか?
【県央地区の市町】
やきものの里・波佐見町泊!
いちご圃場やみかんの基盤整備地等の見学を予定しています。
ぜひこの機会に長崎県・県央地区を訪れてみませんか?
令和8年2月14日(土)~2月15日(日) 1泊2日
集合場所:諫早駅(長崎県)
解散場所:諫早駅、長崎空港、新大村駅(長崎県)
農家や関係機関の担当者から気軽に話を聞くことができます♪
※集合場所までの交通費は各自負担
県央地区への移住や就農に関心がある方
※未成年の場合は必ず保護者の方と2名以上でお申し込みください。
※申込多数の場合は、申込動機等から参加者を選定しますので、申込動機は必ず記入してください。
※過去に同ツアーへ参加されていない方を優先させていただきます。
ツアー募集チラシ(旅行条件書)の内容を確認の上、下記のリンク先よりお申し込みください。
※ツアーの行程等、詳細はチラシよりご確認ください。
申込期限 令和8年1月23日(金)正午まで
○実施期間
第1回:令和8年1月13日(火曜日)から16日(金曜日)10時から17時
第2回:令和8年2月24日(火曜日)から27日(金曜日)10時から17時
※1組あたり30分程度、12時から13時は除く
○申込方法
下記の申込フォーム、または別添チラシのQRコードよりお申込み下さい。
○申込期限
第1回:1月6日(火曜日)
第2回:2月16日(月曜日)
○実施方法
「Cisco Webex Meetings」を活用し、オンラインで相談会を実施します。
○お問い合わせ
長崎県新規就農相談センター
電話:0957(25)0031
雲仙ブロッコリー部会は、栽培面積235haの長崎県最大のブロッコリー産地です。
新規就農して3年目を迎える田中真吾さんは、農家出身ではありません。
県外の自動車関係の仕事を経て、地元雲仙市の材木関係で働くさなか、農業のアルバイトで育てる面白さを知り、就農を決意しました。
地域の農家で働きながら栽培技術を学び、就農してから少しずつ面積を拡大し、今ではブロッコリー260a、じゃがいも100a、玉ねぎ20aを栽培しています。
いよいよ10月15日から今年のブロッコリーの収穫が始まりました。
「天候に左右されることはあるけど、がんばった分だけ成果が出るのが楽しい」と農業に魅力を語りました。
田中さんは、「ながさきde農業IJUオンラインセミナーin雲仙市」に出演します。
この機会に新規就農者の生の声を聴いてみませんか!?
【ながさきde農業IJUオンラインセミナーin雲仙市】※終了しました
日時:令和7年12月13日(土) 13:30~15:00
QRコードから申し込んでください。(申込期限12月8日17:00まで)

セミナー詳細はこちら↓↓
ながさきde農業IJUオンラインセミナーin雲仙市~雲仙普賢岳のふもとで農業を語ろう!!~ | ながさき就農支援ポータルサイト
雲仙ブロッコリー部会の先輩農業者を紹介しています↓↓
JA島原雲仙 雲仙ブロッコリー部会の先輩農業者紹介 | ながさき就農支援ポータルサイト
\ブロッコリーを収穫する田中さん/
\畑を下りたところから見える橘湾 海がきれい/

JAなんこういちご部会は、雲仙市国見町・瑞穂町を中心としたハウス栽培面積72haの長崎県最大の産地です。
新規就農して5年目を迎える本多雅朝さんは、祖母が農業をしていましたが、親は運送業、本多さんは県内外の鉄鋼所で19年間働き、農業とは縁遠い生活を送っていました。
地元の鉄鋼所で働いているとき、消防団で一緒だった農家の仲間と意気投合し、栽培技術を学んで農業経営を始めました。
最初は、段取りが分からず不安でしたが、農家の仲間からのアドバイスや、もともとモノづくりが好きな本多さんの試行錯誤で、地域でも上位となる成果を実現しています。
本多さんは20aのいちごを栽培しており、12月中旬から収穫が始まります。
今(11/14現在)はまだ、花の状態のいちごですが、果実となって赤く色づくことを1番の楽しみにしています。
もっと収穫量を増やして、子供があこがれる農業を目指してガンバっています!
本多さんは、「ながさきde農業IJUオンラインセミナーin雲仙市」に出演します。この機会に農業への想いを直接聴いてみませんか!?
【ながさきde農業IJUオンラインセミナーin雲仙市】※終了しました
日時:令和7年12月13日(土)
13:30~15:00
QRコードから申し込んでください。(申込期限12月8日17:00まで)

セミナーの詳細はこちら↓↓
ながさきde農業IJUオンラインセミナーin雲仙市~雲仙普賢岳のふもとで農業を語ろう!!~ | ながさき就農支援ポータルサイト
なんこういちご部会の先輩農業者を紹介しています↓↓
JA島原雲仙なんこうイチゴ部会・国見地区の先輩農業者紹介 | ながさき就農支援ポータルサイト
\いちごハウスの前/

\あと1カ月で白い花が、あざやかな赤いいちごになります/


収穫したいちごを選果する部屋で話をする本多さん
忙しい時期は部屋いっぱいに、いちごが積み上げられます!
長崎県の南部、島原半島の中央から西にかけて広がる雲仙市は、普賢岳、有明海、橘湾に囲まれた「自然と温泉と食の街」です。
雲仙といえば、温泉のイメージのとおり、各地に温泉が湧いており、いろんな種類の温泉を楽しむことができます♪
農業は、日本有数の収穫高を誇るじゃがいものほか、雲仙ブロッコリーやいちご、八斗木ネギといった作物のほか、雲仙あかね豚や雲仙牛といった畜産業も盛んです。また、令和7年3月に「オーガニックビレッジ宣言」を行っており、有機農業も推進しています。
雲仙市は農業が盛んで、農業経営などの生産に関する技術提供や、経営指導及び産地の育成を行い、地域農業の活性化、担い手の育成をサポートしています。
今回のツアーでは、JA島原雲仙の施設、ブロッコリー・イチゴの畑ほか、先輩農業者や移住者との意見交換会やオーガニックな農作物が並ぶ直売所“タネト”の見学を予定しています!
この機会に雲仙市を訪れてみませんか♪
令和8年1月24日(土)~1月25日(日) 1泊2日
集合・解散場所:博多駅(福岡県)又は諫早駅(長崎県)
JA島原雲仙の施設・生産現場など、普段は入れない場所にもご案内!
農家や関係機関の担当者から気軽に話を聞くことができます♪
※集合場所までの交通費は各自負担
雲仙市への移住や就農に関心がある60歳未満の方(雲仙市在住の方は対象外となります)
※未成年の場合は必ず保護者の方と2名以上でお申し込みください。
※申込多数の場合は、申込動機等から参加者を選定しますので、申込動機は必ず記入してください。
※過去に同ツアーへ参加されていない方を優先させていただきます。
ツアー募集チラシ(旅行条件書)の内容を確認の上、下記のリンク先よりお申し込みください。
※ツアーの行程等、詳細はチラシよりご確認ください。
申込期限 令和7年12月24日(水)正午まで
長崎県の南部、島原半島の中央から西にかけて広がる雲仙市は、普賢岳、有明海、橘湾に囲まれた「自然と温泉と食の街」です。
雲仙といえば、“温泉”のイメージのとおり、各地に温泉が湧いており、いろんな種類の温泉を楽しむことができます♪
農業は、日本有数の収穫高を誇るじゃがいものほか、雲仙ブロッコリーやいちご、八斗木ネギといった作物のほか、雲仙あかね豚や雲仙牛といった畜産業も盛んです。また、令和7年3月に「オーガニックビレッジ宣言」を行っており有機農業も推進しています。
雲仙市は農業が盛んで、農業経営などの生産に関する技術提供や、経営指導及び産地の育成を行い、地域農業の活性化、担い手の育成をサポートしています。
今回は、JA島原雲仙なんこうイチゴ部会、雲仙ブロッコリー部会の皆さんにもご協力いただき、先輩農業者と直接、話を聞くことができますので、ぜひ、ご参加ください!
〈日時〉
令和7年12月13日(土) 13時30分~15時
〈内容〉
〈開催方法〉
WEB会議システム「Webex」を使用します。
セミナー開催中は、チャットにてリアルタイムで質問可能です。(顔出し不要です。)
参加費は無料です。
〈申込方法〉
参加方法 「申込フォーム」に必要事項を記入してください。
後ほど登録されたメールアドレスに参加用URLを送付します。
申込締切:令和7年12月8日(月)17時
○研修内容
・基礎技術研修(2カ月)
新規就農相談センター等において、肥料・病害虫防除など基礎的な知識習得、トラクターなど農業機械作業の技術習得、就農計画の作成演習等を行い、農業の基本を学びます。
・受入農家派遣研修(最長1年10カ月)
県内各地の生産部会等の受入団体において、実践的な生産技術及び経営管理技術を習得します。
○第1期(6月開講)
○第2期(12月開講)
選考試験/第1回 令和7年12月18日(木)
第2回 令和8年3月5日(木)
第3回 令和8年8月20日(木)
第4回 令和8年10月15日(木)
○申込方法
随時受け付けますが、選考試験1か月前には提出してください。なお、研修準備状況(就農地、就農品目等)により、選考時期を相談させていただきます。
○定員
1回あたり10名(年2回開講)
○受講料
無料(教材費や保険加入料など自己負担あり)
○受講要件
1.長崎県内での就農を目指す方(研修開始時年齢64歳未満)
2.研修受入団体等の指導のもと研修を実施できる方
3.県内で栽培実績のある品目での就農を目指す方
4.農作業を行うにあたり健康上問題のない方
5.研修期間中は研修に専念し、研修先まで通うことが出来る方
○申込方法
新規就農相談センターで事前相談を実施後、応募願書と健康診断書、納税証明書(県税)を新規就農相談センターに提出(郵送可)
詳細は添付資料をご確認ください。
○添付資料
職業として農業に関心があり、将来農業をやってみたい高校生及び就農を希望する社会人
・県内の高校生(ただし、保護者の同意が得られた者)
・就農を希望する社会人で、原則として50歳未満の方
長崎県内の農業士等の農業者及び農業法人
2日から3日間
野菜や果樹、花き等の品目において、種まきや育苗、定植、収穫、出荷などの作業体験
令和7年7月1日(火)~令和8年2月27日(金)まで ※募集定員に達した段階で終了
体験希望日の1か月前までに必着
※最終申込期限:令和7年12月26日(金)必着
詳細はリンク先よりご確認ください。
平戸市は長崎県北西部に位置しており、本土側の田平町と、そこから橋でつながっている平戸島、生月島、船で渡ることができる大島、度島、高島からなっています。
歴史とロマンの島で、街のいたるところに、お寺や教会など歴史を物語る建物が残されており、ロマンあふれる島です。海や山といった大自然が広がっており、平戸北部にある川内峠からはとてもきれいな景色が見ることができます。平戸市はキリシタンの島ともいわれており、平戸市内には美しい教会が各所にて点在しています。
農業は、新しく農業を始める方が多い「イチゴ」や、安定した収量と品質の高さを評価されている「アスパラガス」の生産が盛んで、畜産業も盛んに行われています!
今回のツアーでは、イチゴ、アスパラガス圃場の見学のほか、普段は入れないセリ場(畜産)の視察も予定しています!
ぜひこの機会に平戸に来てみませんか♪
令和7年11月21日(金)~11月22日(土) 1泊2日
集合・解散場所:博多駅
JA集荷場・生産現場・セリ場など、普段は入れない場所にもご案内!
農家や関係機関の担当者から気軽に話を聞くことができます♪
※集合場所までの交通費は各自負担
平戸市への移住や就農に関心がある方(平戸市在住の方は対象外となります)
※未成年の場合は必ず保護者の方と2名以上でお申し込みください。
※これまでに長崎県主催の下記ツアーへ参加したことのある方は、今回のツアーの参加対象外となります。
ツアー募集チラシ(旅行条件書)の内容を確認の上、下記のリンク先よりお申し込みください。
利用バス(タクシー)はリスト掲載の運行会社のうちいずれかとなります。
※ツアーの行程等、詳細はチラシよりご確認ください。
申込期限 令和7年10月31日(金)正午まで
長崎県の中央に位置する県央地域は、山・海の自然に恵まれ、平地もあり、空港・新幹線・高速道路へのアクセスは抜群!
豊かな自然と住みやすさを両立する県央地区で農業にチャレンジしてみませんか?
【県央地区の市町】
○諫早市
自然豊かな都会田舎な、住みやすいまち
○大村市
歴史ある街並みと都市機能、自然が調和する空の街
○東彼杵町
スローライフを望む若者が集う、理想の田舎住まい
○川棚町
雄大な虚空蔵山のふもとでゆったり棚田を眺めて暮らす
○波佐見町
美しい器と新しい文化が生まれる、緑豊かなやきものの里
県央地区では、平野部から中山間とさまざまな地形条件を活かして、水稲、麦、大豆、野菜類、果実類、花き、茶等の工芸作物、肉用牛、豚、鶏、酪農等多様な農業が営まれています。また、多様な農産物を活かした生きがいづくり、「直売所活動」も盛んです!
今回のセミナーでは、JAながさき県央いちご部会・みかん部会、東部ハウスゴーヤー部会の皆さんにご協力いただき、いちご、ゴーヤ、みかんについて、紹介する予定です。
長崎への移住や農業に興味がある皆様、ぜひセミナーに参加しませんか♪
「ながさき移住ナビ」では各市町について詳しく紹介しています。
〈日時〉
令和7年11月8日(土) 13時30分~15時
〈内容〉
〈開催方法〉
WEB会議システム「Webex」を使用します。
セミナー開催中は、チャットにてリアルタイムで質問可能です。(顔出し不要です。)
参加費は無料です。
〈申込方法〉
参加方法 「申込フォーム」に必要事項を記入してください。
申込締切後、登録されたメールアドレスに参加用URLを送付します。
申込締切:令和7年11月4日(火)17時